大月見草

月見草は昼に見るものではない。
その名の通り夕刻・早朝に見るのが1番美しい。
そして、より美しい花を見るには出来るだけ日当たりの少ない場所に咲く花を探すことだ。
日照時間が長いと花色に濁りが出ることが多いように思われる。
自分なりの条件がそろった所に行くと沢山の花を付けていた。
それは民家と舗装道路の切れ目から力強く伸びた株だった。
生育条件には最悪の場所と思われるが、見事に咲いている姿を見ると感動すら覚える。
20年・30年前には何処の空き地にも有ったが、ただの雑草扱いで極端に減ってしまった。
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ツヅラド峠花広場の池に咲くスイレンな葉に、羽化したばかりの“糸トンボ”が居た。
まだ羽根が伸びる途中だったが、数時間後には大空に向かって飛び立つのであろう。
この時が1番無防備の状態で、カエルや他の虫のエサにならないように祈るしかない。
周りには“オニヤンマ・シオカラトンボ”が飛び回っていた。
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# by hamabo-2 | 2005-05-14 07:07 | 花・木

ジャケツイバラ

昨夜尾鷲市へ向かう時、車のヘッドライトに浮かんだ黄色い花。
ジャケツイバラ(蛇結茨)に違いないと車を走らせた。
今まで厳しい崖でしか見ることが出来ないと諦めていた花が目の前に有った。
国道42号線を走る車からの視線を背中に感じながらカメラを構えた。
撮る角度を探す時、その名の通りイバラのトゲが手に刺さる。
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花に出来るだけ近づき夢中で撮りながら、レンズを交換したりシャターを切る間に傷だらけになった。
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秋には“ネムの花”と同じような実を付けるので、採取し鉢に撒いてみたい。
Photo Galleryにマクロ画像が有りますのでご覧下さい。
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# by hamabo-2 | 2005-05-13 08:52 | 花・木

スタート

170日目の今日から新しいブログがスタート。

昨日の天気予報が外れて、陽が射す良いお天気だ。

“岩チドリ”がたくさん花を付けている。
今は山で見ることが出来なくなったが、この花が自然の中で咲いているのを見つける事が出来たらどんなに素敵なことだろうか。
「欲と二人連れの山歩き」は止めて欲しいものだ。
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# by hamabo-2 | 2005-05-12 07:06 | 花・木